【指数競馬】重賞予想

独自指数で重賞の芝レースを予想します

2022高松宮記念G1 全馬指数

今週は高松宮記念を予想する。

中京1200mで行われるG1だ。

 

全馬指数・前提条件

  • 出走馬18頭の指数を算出した。近4走指数1位はグレナディアガーズで81。
  • 優勝想定ラインは80と設定する。G1としては平均からやや低レベル。
  • Aコース9日目/10日。連続開催9日目/16日。
  • 近4走逃げ経験あり5/18頭。近4走中2度以上先行(1角3番手以内)9/18頭。
  • 開催最終週の今週はAコースからBコースに替わるので、土曜日の馬場を見て伸びる箇所を見極める必要あり。また時計には平均程度かかる馬場だったが、今週は雨が降るようでタフになることが想定される。
  • 逃げ先行馬多数でペースは流れそうか。雨で馬場が重くなることを考慮しても、タフな流れになることが想定される。スピードと切れで勝負’するタイプよりも、パワーのあるスプリンターが望ましいか。

 

JRA芝近4走最大指数

1位 グレナディアガーズ  81

2位 レシステンシア    80

2位 ダイアトニック    80

4位 トゥラヴェスーラ   79

5位 ナランフレグ     78

5位 ジャンダルム     78

7位 エイティーンガール  77

7位 ロータスランド    77

9位 サリオス       76

9位 サンライズオネスト  76

9位 ライトオンキュー   76

9位 レイハリア      76

9位 メイケイエール    76

14位 シャインガーネット   75

15位 キルロード       74

15位 ファストフォース    74

15位 クリノガウディー    74

18位 ダイメイフジ      71

 

f:id:keibashisuu:20220324184241p:plain

 

グレナディアガーズ81

近4走指数ベストは前走の阪神Cで81。

近4走指数は70→75→69→81。

2020年の朝日杯FSで指数73と好走。2歳という時期を考えたら高値。

4走前のNHKマイルで70と平凡。やや折り合いを欠き気味だった。

3走前の京成杯AHでは休みを挟んで成長分があり指数75とベストを更新した。やや後方から差し遅れており、脚を使い切れていればもう少し上の指数は出ていたか。

2走前のマイルCSは指数69と落とした。やや折り合いを欠き気味だったし差し優勢レースを先行しての結果であり度外視で良い。

前走の阪神Cは指数81とベスト大幅更新。成長分もあるがマイルでは折り合いを欠き気味の馬だったので1400mの距離短縮もプラスに働いた。斤量は56kg。

さて今回だが、状態は抜群に良い。前走高速馬場の1400mで好走しているが、スプリント能力の問われる阪神1400mだし、今回は1200mでもそれほど時計が出るわけではないので対応は可能だろう。斤量は前走から1kg増えるが、それでも指数80程度を想定し本命とする。

 

レシステンシア80

近4走指数ベストは2走前のスプリンターズSで80。

近4走指数は75→79→80→海外。

4走前のヴィクトリアマイルは距離1600mに対応できず指数75と落とした。現状は1200〜1400mがベストと言って良い。

3走前のセントウルSでは完調手前で指数79と叩き台としては十分。斤量は54kg。

2走前のスプリンターズSではきっちり仕上げて指数80と指数ベストタイ。斤量は55kg。

前走の香港スプリントは海外競馬で指数は算出していない。1,3番人気が落馬しておりレベル感も分からず、レシステンシア自身も落馬の煽りを受けておりこのレースの評価は難しい。

さて今回だが、それなりの仕上がりにはあるがスプリンターズSほど絶好調ではなさそう。指数79程度を想定し対抗評価とする。

 

ダイアトニック80

指数ベストは前走の阪急杯で80。

近4走指数は67→67→75→80。

4走前のスプリンターズSでは指数67。馬群に包まれ前が壁になっており度外視で良い。さらにレース後に骨折が判明し長期休養となった。

3走前のキーンランドCは約11ヶ月ぶりのレースで指数67と低値。乗り込み量は豊富だったが、休み明けということで度外視でいい。

2走前の京都金杯は指数75と好走。長期休養明け2戦目で立て直しに成功した。また内側の馬群の捌く好騎乗だった。

前走の阪急杯では状態抜群でさらに上積みがあり、得意とする距離1400mへの距離短縮もあり、指数80とベスト更新。内先行有利の高速馬場を最内でロスなく完璧なコース取りであり恵まれたか。ただし折り合いを欠いてもいたので、今回1200mへの距離短縮で折り合いがより付きやすくなることによるプラスもある。斤量は56kg。

さて今回だが、状態面では前走より落ちる。今回外枠で前走ほどロスなく乗るのも難しくなるし、斤量も1kg増えるし、指数77程度に落とすと想定し消しとする。

 

トゥラヴェスーラ79

近4走指数ベストは前走の阪急杯で79。

近4走指数は69→78→78→79。

4走前のシルクロードSは道中で極めて折り合いを欠いて指数69と落とした。外枠で折り合いを欠いており、これ以降の3走は馬群で折り合えているので前で壁を作れた方が良いだろう。

3走前の高松宮記念では指数78とベストを大幅更新。G1で4着と大健闘だった。

2走前の京王杯SCでも指数78と引き続き好走。

前走の阪急杯では9ヶ月の休み明けだが追い切りの動きは良好。馬体重プラス22kgと大幅増ではあったが指数79とベスト更新。7歳にして成長分とは思えないが、状態は良かったのだろう。とは言え、内先行有利レースを最内でロスなく運び、完璧なコース取りであり展開面で恵まれてはいる。斤量は56kg。

さて今回だが、状態面は前走よりやや落ちるか。前走は好騎乗と展開利もあったし、今回外枠で前走ほどロスなく乗るのも難しいし斤量も前走から1kg増える。指数76程度に落とすと想定し消しとする。

 

ナランフレグ78

近4走指数ベストは前走のオーシャンSで78。

近4走指数は74→73→75→78。

4走前のオパールSでは指数74、3走前のタンザナイトSでは指数73と平凡。

2走前のシルクロードSは指数75と好走。差しが決まるレースになったのは良かったが、それでも脚を余しており、能力を示した。ただし中京1200mは(1,2,1,1)と得意条件だったのも大きい。(着外は中1週のセントウルSのみ。)

前走のオーシャンSでは指数78とベスト更新。この馬以外は前目で決まったレースを強引に追い込んでおり、脚を余しての結果であり指数以上に評価できる。

さて今回だが、状態面は特に変わり身はなし。斤量は1kg増えるが、得意の中京競馬場になるので前走並みの指数78を想定し抑え評価とする。差し一辺倒なので当日の馬場を見て評価は前後する。

 

ジャンダルム78

近4走指数ベストは4走前のセントウルSで78。

近5走指数は78→73→66→77。

4走前のセントウルSは出遅れて後方からとなり差し遅れたがそれでも指数78とベスト更新で力を示した。斤量は56kg。

3走前のスプリンターズSは指数73とやや落とした。内有利の馬場で終始外を回した影響が大きいか。斤量は57kg。

2走前のシルクロードSは指数66と落としたが、休み明けで完調手前。前走から3ヶ月以上のレース間隔が空いているが、3ヶ月以上の間隔では(0,0,0,5)と結果が出ていない。斤量57.5kgも厳しかった。さらに先行馬が崩れる展開に対して、出遅れてからリカバリーして2番手につけては流れ的にも厳しかった。完全に度外視で良い。

前走のオーシャンSでは叩き2戦目で状態は良化。斤量56kgもあり指数77と好走した。

さて今回だが、状態は前走並みで変わり身なし。斤量は前走から1kg増であり、指数76程度を想定し消しとする。

 

エイティーンガール77

近4走指数ベストは2走前の京阪杯で77。

近4走指数は76→71→77→70。

生涯ベストは10走前のキーンランドCで指数79。得意の極悪馬場や差し有利な展開も味方した。勝ち時計は1分10秒6と極めて時計のかかる馬場にも恵まれた。

4走前のキーンランドCでは勝ち時計1分9秒1と時計のかかるレースとなり指数76と好走した。

3走前のスプリンターズSは指数71と凡走。物理的に差し届かない位置でレースを進めていたし、勝ち時計1分7秒1の高速レースにも対応できなかった。

2走前の京阪杯では、勝ち時計1分8秒8と時計がかかるレースで指数77と好走した。

このように時計がかかれば安定して好走可能である。また基本的に出遅れて差し競馬になるので展開の助けが必要。

前走の阪急杯では指数70と低値。内先行有利レースを最後方から運んでおり、高速時計にも対応できず度外視で良い。

さて今回だが、状態平凡で特に変わり身なし。最大で2走前並みの指数77程度を想定し消しとする。相当雨が降ってかつ差しが届く馬場などであれば抑えまであり。

 

ロータスランド77

近4走指数ベストは前走の京都牝馬Sで77。

近5走指数は76→68→72→77。

4走前の関屋記念では指数76とベストを更新した。斤量は54kg。

3走前の富士Sは指数68と落とした。前後が全て入れ替わるような差し優勢レースを逃げた結果であり度外視でい。

2走前のマイルCSは指数72と平凡。斤量は55kg。

前走の京都牝馬Sでは指数77とベスト更新。状態が抜群に良くベスト時から2kg増の56kgに対応して指数を伸ばした。また2歳時以来の1400mで、今回は時計の出る高速馬場だったが、忙しい様子もなかったし、指数も出ていることから距離短縮がプラスに効いたのだろう。

さて今回だが、状態は良好で前走から1kg減の55kgとなる。前走スプリント能力の問われる阪神1400mかつ高速馬場で好走しているし、距離1200mへの短縮も問題ないだろう。指数78程度に伸ばすと想定し3番手評価とする。

 

サリオス76

近4走指数ベストは2走前のマイルCSで76。

近6走指数は83→79→75→73→76→海外。

生涯ベストは6走前の毎日王冠で指数83。ただし斤量54kgと恵まれている。

5走前のマイルCSでは前で決まったレースを後ろから取り零し指数は79と落とした。ただし上がり最速で能力は示しており、騎乗ミスがなければ指数82程度と推定する。斤量56kgを考えてもここが能力としてのピークか。

4走前の大阪杯では指数75と落としたが、2000mは長く重馬場も苦にしたためであり度外視で良い。

3走前の安田記念は指数73と低値。ただ直線は馬群を抜け出せず不完全燃焼。度外視で良い。

2走前のマイルCSは指数76と平凡。ただし外差し優勢レースで馬場の悪い内を通っており度外視で良い。

前走の香港マイルは指数は算出していないが、海外G1で3着と好走した。

ここまでを振り返ると5走前のマイルCSで能力を示してからは、国内で高値はないがいずれも言い訳の聞くレースであり、能力を測りきれていない。まだベスト時並みの能力が残っている可能性も大いにある。

さて今回だが、それなりに能力を発揮できる出来にある。現状の能力はブラックボックスだが、指数78程度を想定し抑え評価とする。

 

サンライズオネスト76

近4走指数ベストは前走の阪急杯で76。

近4走指数は66→70→73→76。

4走前の富士Sは指数66と落とした。差し優勢レースを外枠から前目で追走しており度外視でいい。

3走前のオーロCは指数70とベスト更新。ただし斤量は54kgと恵まれていた。

2走前のカーバンクルSは指数73とベスト更新。このレースも斤量は54kgと恵まれていた。

前走の阪急杯では状態良化もあり斤量56kgに対応し指数76とベスト更新。ただし内先行有利レースを先行しており恵まれてはいた。

さて今回だが、状態は前走に引き続き良好も能力が足りないか。前走は展開利もあったし斤量1kg増も57kgもあるので、指数74程度に落とすと想定し消しとする。

 

ライトオンキュー76

近4走指数ベストは3走前のシルクロードSで76。

近4走指数は73→76→63→71。

生涯ベストは8走前の京阪杯で77。勝ち時計は1分8秒8だったように時計のかかるレースを好む馬だ。

4走前のスプリンターズSではハイペースに巻き込まれたし時計も速かったこともあり指数73の低値。敗因明確のため度外視で良い。

3走前のシルクロードSでは指数76と好走。勝ち時計1分8秒3とそこそこ時計のかかるレースだった。

2走前の高松宮記念は指数63と力負け。前走の阪急杯でも指数71と力負け。

前走は休み明けで58kgを背負ったのもあるが、近2走を見る限りピーク時から下降線に入ってもいるか。

さて今回だが、状態は平凡で特に変わり身なし。ベスト時よりは落ちているだろうし指数74程度を想定し消しとする。

 

レイハリア76

近4走指数ベストは2走前のキーンランドCで76。

近4走指数は61→69→76→62。

4走前〜2走前まで指数61→69→76と上昇傾向。

2走前のキーンランドCでは斤量51kgの恩恵も受けたし成長分もありベストを更新した。

前走の阪急杯では指数62と大敗した。休み明けで9割程度の仕上がりでもあったし、斤量2kg増の53kgにも対応できなかった。

さて今回だが、状態良好で上積みあり。ただベスト時から4kg増の55kgを背負うのでそれに対応して指数を伸ばすは難しいか。最大で指数75程度を想定し消しとする。

 

メイケイエール76

近4走指数ベストは2走前のスプリンターズSと前走のシルクロードSで76。

近4走指数は46→73→76→76。

4走前の桜花賞は指数46と落としたが、出遅れに加え、折り合いを欠いて捲るように先頭に立つ暴走もあり直線では余力なし。度外視で良い。

3走前のキーンランドCでは距離短縮でも折り合いはつかなかったが、斤量52kgの恩恵もあり指数73とベスト更新。

2走前のスプリンターズSでも出遅れてかつ折り合いを欠いて、後方から捲り気味に前に進出しており、かなりロスもあったが、それでも指数76とベスト更新した。折り合いを欠いてこのパフォーマンスなら相当強い。ただし斤量は53kgと恵まれている。

前走のシルクロードSは斤量55kgに対応して指数76と好走。斤量を考えたら実質ベストと言って良い。スタートを決めて折り合いもそれほど悪くなかった。

さて今回だが、状態は良好で上昇余地あり。指数を77程度に伸ばすと想定するが、それでも能力的には足りないため消しとする。

 

シャインガーネット75

近4走指数ベストは4走前の京王杯SCと前走のシルクロードSで75。

近4走指数は75→74→71→75。

2020年のファルコンSで指数74と当時の自己ベストを更新している。

4走前の京王杯SCでは指数75とベスト更新。折り合いを欠いたし直線もほぼ最後方の届かない位置から上がり最速で末脚を発揮し指数以上に強い内容だった。

3走前のセントウルSでも指数74と好走。

2走前のオーロCでは指数71と落とした。出遅れてほぼ最後方からとなったのもあるが、基本的には力負けか。

前走のシルクロードSでは指数75と好走した。

ここまでを振り返ると、3歳春のファルコンSで指数74と好走してから、指数75程度で極めて安定している。

さて今回だが、状態は引き続き良さそうだが、能力的に足りないか。指数75程度を想定し消しとする。

 

キルロード74

近4走指数ベストは3走前の福島TVOPで74。

近4走指数は73→74→68→73。

4走前のパラダイスSでは斤量54kgの恩恵も受けて指数73とベスト更新。

3走前の福島TVOPでは斤量57kgに対応して指数74とベストを更新した。ただし福島巧者。

2走前の信越Sでは指数68と落とした。ただし先行馬が総崩れの展開を先行しており度外視で良い。

前走のオーシャンSでは指数73とこの馬なりに好走した。斤量は56kg。

さて今回だが、特に変わり身はなく、指数73程度を想定し消しとする。

 

ファストフォース74

近4走指数ベストは3前の京阪杯で74。

近4走指数は68→74→73→71。

生涯ベストは6走前のCBC賞で指数76。ただし斤量52kgと先行有利レースに恵まれた。さらに1分6秒0のレコードレースに適性もあったのだろう。

4走前のスプリンターズSでは斤量57kgに対応できず指数68と落とした。

3走前の京阪杯では上積みもあり指数74と好走した。斤量は56kgを考えたら実質ベストと言って良い。また先行馬には厳しい流れを逃げ粘っており指数以上に評価できる。

2走前の阪神Cでは指数73とやや落とした。斤量57kgを背負い先行馬が崩れる展開でも大崩れしておらずこちらも指数以上に評価できる。また高速馬場だったとは言え、1200mのレコード馬場を好走する馬なので、1400mが良かったとは思えない。

前走のオーシャンSは指数71と落とした。レースではダッシュがつかず終始手応えが悪かった。追い切りの動きは良かったが、馬体重マイナス18kgで出てきており調整または輸送失敗か。中山競馬場は2戦して15着、9着であり関東圏では走らない可能性もある。(東京競馬場は出走なし)

さて今回だが、特に変わり身はなく、最大で指数74程度を想定し消しとする。まずは馬体重を戻して立て直しができるかどうかと言ったところ。

 

クリノガウディー74

近4走指数ベストは3走前のスプリンターズSで74。

近4走指数は74→66→68→58。

生涯ベストは2020年の高松宮記念で78。

4走前のスプリンターズSでは指数74と平凡。

3走前のスワンSは指数66と低値だ。距離延長で全く折り合いがつかず度外視で良い。

2走前のマイルCS指数68と低値だが、伸びない内を通ったこともあり度外視で良い。

前走の阪急杯は指数58と力負け。これで阪神は(0,1,0,7)であり苦手なコースか。

ここまでを振り返ると、良績は中京競馬場に集中しており(2,1,1,3)。着外の中には1着入線ながら降着となった高松宮記念も含まれる。指数1位、2位も中京1200mであり、明らかに中京巧者。近4走は、中山と阪神なので今回久しぶりの中京に戻ることで指数を伸ばす可能性はある。

さて今回だが、状態は良くない。得意の中京競馬場になるが、それでも最大で指数74程度を想定し消しとする。

 

ダイメイフジ71

近4走指数ベストは4走前の阪神Cと前走のオーシャンSで71。

近4走指数は71→66→65→71。

生涯ベストは2019年のオーシャンSと2021年の高松宮記念で指数74。

4走前の阪神Cで指数71と直近では高値。

3走前のカーバンクルSでは指数66と力負け。2走前の北九州短距離Sでは指数65と低値も直線ではほとんど追ってない。

前走のオーシャンSでは指数71と直近では高値。現状ではこの程度の能力か。

さて今回だが、状態は良くない。指数70以下を想定し消しとする。

 

まとめ

◎グレナディアガーズ 想定指数80

○レシステンシア   想定指数79

ロータスランド   想定指数78

△ナランフレグ    想定指数78

△サリオス      想定指数78

 

本命はグレナディアガーズ。能力最上位かつ状態も良好であり順当に評価した。大外枠は良いとは思えないが、オッズにも織り込まれるだろうし問題はない。対抗レシステンシア以下も能力上位から順当に評価した。

あとは、土日の雨でどの程度馬場が悪化するかどうか、Bコースでどの位置が伸びるかを見極める必要あり。最終的には当日の馬場、オッズ、馬体重を見て結論を出す。最終予想(印と買い目1500円分)は、Twitter@K16005で公開する。

 

日経賞の指数はこちら

abilitylevel.hatenablog.com

 

来週はダービー卿CT大阪杯を予想する。指数はこちらから。

abilitylevel.hatenablog.com

abilitylevel.hatenablog.com